まずは本日のワーキングスタイル!
ドトールコーヒー
・ミラノサンド デミグラスビーフと3種のチーズ
・アイスコーヒーS
店内での営業が始まりましたが、席間が開けてあり満席にならないように配慮されています
副産物として、PC作業をするのに少し横幅を使っても大丈夫で嬉しい状態になってます♪
しかし、空席が無くなってきたら早めに退散します
さて、タイトルについてですが、「いまさら?」と思いながら書いていきます
【ノーレート】
というワードについて
もちろん、意味としては
◆お金を賭けてません(ゲーム代のみ)
◆負けを気にせず安心して遊べます
◆法律に反してません
といった感じでしょうが。結論から言うと、この言葉は使わない方がいいと思っています
普段から極力使用してなかったのですが(身近な人なら、気付いていたかな?)
これって『麻雀=レート有』の意識があるからこそ出てきますよね?
しかし、
・現状の麻雀の社会的イメージ
・レートの有る雀荘の比率
・そういった店舗との差別化アピール
には、使わざるを得ないのも現状ですよね。
目標としては、《意識的基準の変更》
麻雀は本来、ただのゲームである。
つまり、賭け事ではない事が常識であり、
それに対してレートを乗せる事が『オンレート』として、
特別な事である、と。
将来的には、「オンレート」という言葉が流行していたらいいですね
(それはそれで、違うか???)
あ、ちなみに僕は、
「オンレートなんて、消滅してしまえばいいのに!」
とかは、考えていなくて。
「適切なオンレートを、うまく合法化できたらいいのに」
と考えている人です。
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